okativeの備忘録

プログラミングに関する記事をマイペースに書いてます。

Vim導入記(Linux編)

Windows xpのサポート終了以来、iphoneのバックアップ専用となっていた我が家の富士通製LX50T/D。

サポート終了直後にUbuntuをインストールしようとした時はデフォルトのグラフィックドライバとの相性の問題で、画面表示がソラリゼーション(とか砂嵐?)みたいな状態になっていた。

ググって解決策を見つけたものの、どうしても改善出来ずに放置していたのだが、最近になって同じ方法を試したらあっさり解決出来て、今ではオフライン専用に設定したxpと一緒に元気に動いている。

当時のUbuntuのインストールデータに問題があったのか、自分のやり方がダメだったのか、おそらくは後者。

というわけでMac同様、こちらにもVimを導入していくことにした。

外でWindows10にも触れる機会があるので全てのOSでのコーディング環境をVimに統一していきたい。

 

まずはソフトウェアセンターからVimもしくはGVimをダウンロード、初心者にはGUIも兼ね備えたGVimの方がおすすめ。

次にコーディングを円滑にするためプラグインのEmmetを導入

プラグインの管理はdein.vimで行うのが一般的なのだが自分にはまだ敷居が高いので以下のリンクを参考にして手動で進めていった。

edeito.seesaa.net

Emmetの導入方法はググれば色々出てくるがこの記事ではGUIを使用しているので初心者にもわかりやすかった。.vimフォルダの保存先を理解できればMacでの導入にも応用できる。

続いてホームの.vimrcに起動時の設定を記入

set cursorcolumn "カーソル位置のカラムの背景色を変える
set cursorline "カーソル行の背景色を変える
set list "不可視文字を表示
set listchars=tab:»-,eol:↲,trail:-,nbsp:% "不可視文字の表示記号設定
set nocompatible "viとの互換性を優先してvimの一部機能を制限する
set number "行番号を表示
set shiftwidth=4 "自動インデントでずれる幅
set showmatch "カーソル位置に括弧があった場合対応する括弧を強調する
set tabstop=2 "画面上でタブ文字が占める幅
set wildmenu wildmode=list:longest,full "コマンドラインモードでTABキーによるファイル名補完を有効にする
colorscheme molokai "カラースキーマを設定

カラースキーマは評判の良いmolokaiを導入。molokaiのデータはホーム画面の.vimフォルダ内に作ったcolorsファイルに保存しておけばOK

ひと通り勉強してgitなどの使い方に慣れたらdeinの導入にも挑戦したい。

その際はここに追記する。

Vim導入記(Mac編)

テキストエディタVimを使うことにした。以前LInuxを導入しようとした際、コマンドプロンプトの使い方で挫折した事もあり、プログラミングと同時にコマンドの使い方も本腰入れて勉強しようと思ったからである。

 

まずはMacでのvimの場所は以下の通り

Mac/MacintoshHD/usr/share/vim

usrディレクトリは本来隠しフォルダとなっており見ることが出来ないので場所を確認したい場合は設定する必要がある。

上記のディレクトリはvimの基本設定が格納されているだけであり、細かい設定は自分のアカウントのディレクトリで行っていくものとする

Mac/MacintoshHD/Users(=ユーザ)/ユーザー名

これより下のディレクトリの好きな場所に作っていくことになるが最初は混乱を避けるためこの階層で設定していく。

okuzawats.com

上記リンク先に沿って行った設定ではvimrcのファイルは

Macintosh HD/Users/ユーザー名

の下のディレクトリに隠しファイルとして保存されている。

Macintosh HD/Users/ユーザー名/.vimrc

更にここからデフォルトでインストールされているカラースキーマの設定をするのだが、本来vimのフォルダは

Macintosh HD/usr/share/vim

にありその中に

Macintosh HD /usr/share/vim/vimrc

というふうにvimrcのファイルがあり、更に

Macintosh HD/usr/share/vim/colors

という風に、カラースキーマが格納されているフォルダはvimrcと同じディレクトリに存在している。つまり特定のカラースキーマをデフォルトで設定したい場合は

Users/ユーザー名/vimrc

のvimrcと同じディレクトリにcolorsのフォルダをコピーしておく必要があるのだ。

Users/ユーザー名/colors

あとはvimrcに以下のコードを追加する。

colorscheme "colors"フォルダに格納されているカラースキーマの中で好みのファイル

これで再起動すると任意のカラースキーマで表示される。

MACをプログラミング仕様に設定していく(随時追記)

プログラミング学習にあたってMACのデフォルトの設定では色々と不満が出てきたので備忘録も兼ねて設定の詳細をここに記すことにする。

・ファインダーをフルパス表示にする

pc-karuma.net

ターミナルを使用する時にディレクトリのパスを簡単に確認出来るようにFinderのタイトルをフルパス表示にする。またファインダーの「表示」から「パス表示をする」、同じく「表示」の「ツールバーをカスタマイズ」でパス表示用のアイコンを追加することでディレクトリを意識しやすくなる。

 

・隠しファイルやフォルダを表示する

inforati.jp

ターミナルから設定を変更する時に対象のファイルが非表示になっていることがあるので表示しておく。無闇に非表示ファイルを弄るのは危険なので設定は自己責任で。